【2018年5月19日:福岡】既存資源で『自社デイ』のブランド力を高める12の強化ポイント


◆タイトル 

 既存資源で『自社デイ』のブランド力を高める12の強化ポイント 

 

◆指導講師 

 村上和之氏 

 有限会社HMM-JAPAN 代表取締役 つどい場「さくらんぼ」代表
 

百貨店、社会福祉法人(高齢者総合施設)、経営コンサル会社を経て、2006年7月に居宅介護支援事業所さくらんぼ、2007年2月にデイサービスセンターさくらんぼを開設。稼働効率65%が採算点と言われる中で、10年間平均稼働率92%を達成。現在はつどい場「さくらんぼ」を立ち上げ、在宅の利用者と家族を支援する活動を行うと共に、全国のデイサービスの売上アップと採用・人材育成のコンサルティングに取り組んでいる。著書に「Q&Aでやさしく学ぶデイ稼働率オーバー90マーケティング」(日総研出版)などがある。 


 ◆開催地区・日時・会場 

 福岡地区  

2018年5月19日(土) 10:00~16:00 

 会場 第7岡部ビル 


 ◆受講料 

 一般:18,500円 

 会員:15,500円 

 (1名につき・消費税込) 

 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。  

 ※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。 

 ※最少催行人数14人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。 


 ◆特徴・ねらい 

 「小手先の(対症療法的な)稼働率アップ対策ではもう生き残れない! 」 

本セミナーでは、2018年度介護報酬改定を踏まえ、今後、成功・成長するデイサービスになりえるためのマーケティングおよび事業所経営のノウハウについて、10年間平均稼働率92%を達成した講師の実績と実体験をもとに具体的に学びます。 

 報酬単価削減で経営環境が厳しい今こそ「ブランド」の強化策を! 


 ◆プログラム 

 1.2018年度介護報酬改定で今後のデイの経営環境はどう変わる? 

 2.加算を生かした安定経営を展開するためのキモは? 

 3.ブランド力・稼働率アップに必ずしもケアマネ営業は必要ない!? 

 4.稼働率90%未満のデイは「強み」を口にしてはならない!? 

 5.管理者がマーケティングを知らないから利用者が集まらない!? 

 6.平均稼働率90%以上の維持を可能にした実際の販促術とは? 

 7.職員育成の仕組みがブランドをつくり稼働率を維持させる!? 

 8.とは言えケアマネ営業をやめることが不安だというのなら… 

 9.自社のブランド力を高めるためにかけるべきコストとは? 

 10.介護保険外サービス(混合介護)がデイの経営を安定させる!? 

 11.稼働率90%以上を目指すために把握・活用すべき数字とは? 

 12.マーケティングの仕組みができていれば コストは回収できる! 


 ◆参加申込先・申込方法 

下記ホームページよりお申し込みください。

  ↓↓ 


 ☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加お支払い状況などのお問い合わせは  

 

 お客様センター 0120-057671 におかけください。(平日9 時~18時まで) 

 ★本セミナーは、下記の地区・日程でも開催予定です。

 詳しくは、上記のホームページにてご確認ください。 

 大阪地区 2018年3月17日(土)10:00~16:00 

 東京地区 2018年4月21日(土)10:00~16:00 

 福岡地区 2018年5月19日(土)10:00~16:00

日総研の介護セミナー(研修会)セレクション

日総研が主催する施設介護、在宅介護現場で働く専門職向けのセミナー(介護保険,認知症ケア,デイサービス,デイケア,ケアマネ,ケアプラン,リハビリなど)のご案内 Projected by Nishimoto