【2018年3月17日:大阪】既存資源で『自社デイ』の ブランド力を高める 12の強化ポイント

◆タイトル


◆指導講師
村上和之氏
(有限会社HMM-JAPAN 代表取締役
つどい場「さくらんぼ」代表)
百貨店、社会福祉法人(高齢者総合施設)、経営コンサル会社を経て、2006年7月に居宅介護支援事業所さくらんぼ、2007年2月にデイサービスセンターさくらんぼを開設。稼働効率65%が採算点と言われる中で、10年間平均稼働率92%を達成。現在はつどい場「さくらんぼ」を立ち上げ、在宅の利用者と家族を支援する活動を行うと共に、全国のデイサービスの売上アップと採用・人材育成のコンサルティングに取り組んでいる。著書に「Q&Aでやさしく学ぶデイ稼働率オーバー90マーケティング」(日総研出版)などがある。

◆開催地区・日時・会場
大阪地区 
2018年3月17日(土)
10:00~16:00

◆受講料
一般:18,500円 
会員:15,500円
(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 
※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数14人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。

◆特徴・ねらい
小手先の(対症療法的な)稼働率アップ対策ではもう生き残れない!

 本セミナーでは、2018年度介護報酬改定を踏まえ、今後、成功・成長するデイサービスになりえるためのマーケティングおよび事業所経営のノウハウについて、10年間平均稼働率92%を達成した講師の実績と実体験をもとに具体的に学びます。

報酬単価削減で経営環境が厳しい今こそ「ブランド」の強化策を!

◆プログラム
1.2018年度介護報酬改定で今後のデイの経営環境はどう変わる?
2.加算を生かした安定経営を展開するためのキモは?
3.ブランド力・稼働率アップに必ずしもケアマネ営業は必要ない!?
4.稼働率90%未満のデイは「強み」を口にしてはならない!?
5.管理者がマーケティングを知らないから利用者が集まらない!?
6.平均稼働率90%以上の維持を可能にした実際の販促術とは?
7.職員育成の仕組みがブランドをつくり稼働率を維持させる!?
8.とは言えケアマネ営業をやめることが不安だというのなら…
9.自社のブランド力を高めるためにかけるべきコストとは?
10.介護保険外サービス(混合介護)がデイの経営を安定させる!?
11.稼働率90%以上を目指すために把握・活用すべき数字とは?
12.マーケティングの仕組みができていれば
コストは回収できる!

◆参加申込先・申込方法
下記ホームページよりお申し込みください。
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☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センター 0120-057671 におかけください。(平日9 時~18時まで) 

★本セミナーは、下記の地区・日程でも開催予定です。詳しくは、上記のホームページにてご確認ください。
大阪地区   2018年3月17日(土)10:00~16:00
東京地区 2018年4月21日(土)10:00~16:00
福岡地区 2018年5月19日(土)10:00~16:00


日総研の介護セミナー(研修会)セレクション

日総研が主催する施設介護、在宅介護現場で働く専門職向けのセミナー(介護保険,認知症ケア,デイサービス,デイケア,ケアマネ,ケアプラン,リハビリなど)のご案内 Projected by Nishimoto